日本 / 片品村
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
特徴
2,800mのロングコース
ミルキーウェイは全長2,800m、平均斜度14度のコースです。途中には緩急のある斜面が続き、長い距離を滑りたい人の候補になります。初級のファミリー・ロマンスコースもあり、技術や好みに合わせてコースを選べます。
非圧雪コースが充実
エキスパート上部やぶなの木、みずならなど、複数の非圧雪コースがあります。エキスパート上部は最大斜度40度、幅150mの上級斜面。圧雪コースとは異なる雪面や地形を楽しみたい人にも選択肢があります。
温泉付きホテルを併設
ゲレンデには温泉付きの岩鞍リゾートホテルを併設。日帰り施設「木音の湯 MONE」では、温泉だけでなく約6,000冊の本があるラウンジで休憩できます。滑る人と滑らない人が一緒に訪れる際にも、別の過ごし方を選べます。
基本情報
| 所在地 | 日本・群馬県 片品村 |
|---|---|
| 営業期間 | 2026/12/12〜2027/4/4(予定) |
| 営業時間 | 8:30〜16:45(最終乗車16:30)。ナイターは指定日のみ20:00まで。 |
| 標高 | 1,006〜1,703m |
| リフト | 計11基(ペアリフト 8基・クワッドリフト 2基・ゴンドラ 1基)スノーエスカレーター 1基 |
| リフト券 | 大人1日券 6,700円 土日祝・窓口(特定日を除く) · 2026–27 公式料金 ↗ ICカード保証金 500円別途・返却時返金 |
| 総面積・ コース総延長 | コース総延長 15.53km |
| コース数 | 16コース |
| 最長コース | 2,800m |
| コースマップ | 公式コースマップ ↗ |
| 公式サイト | 尾瀬岩鞍 ↗ |
地図・アクセス
日本 / ホワイトワールド尾瀬岩鞍
周辺情報
木音の湯 / MONE ↗
ホテル内の日帰り温泉と読書ラウンジ。
尾瀬岩鞍リゾートホテル ↗
ゲレンデに併設された温泉付きホテル。
尾瀬ぷらり館 戸倉の湯 ↗
内湯と露天風呂のある、尾瀬の玄関口の日帰り温泉。
尾瀬ヶ原 ↗
至仏山と燧ケ岳の間に広がる湿原。春から秋の散策に。
地域について
食

片品の食には、高原野菜や舞茸、そば、花豆を使ったパンや菓子などがあります。地元の舞茸を添えたそばや、尾瀬ドリームポークを合わせた丼は、山里の食材を味わう選択肢。花咲の湯では、食事だけの利用もできます。お土産を探すなら、花豆やえごまを使った焼き菓子も候補になります。滑ったあとの食事から帰り道の買い物まで、土地の味を少しずつ楽しめる地域です。
温泉

片品村には土出・戸倉・花咲など、9つの温泉があります。尾瀬岩鞍のある土出では、尾瀬岩鞍リゾートホテルの温泉や日帰り施設「木音の湯 MONE」へ。約6,000冊の本があるラウンジも備え、滑り終えたあとに読書や休憩の時間を取れます。周辺には戸倉の湯や花咲の湯もあり、泊まる宿の湯を楽しむか、日帰り入浴を旅程に組み込むかで過ごし方が変わります。雪山と温泉をひとつの旅にできるのが、この地域の魅力です。
地理・自然

片品村は群馬県の北東部にあり、新潟・福島・栃木の各県に接する山あいの地域です。周囲には武尊山や日光白根山がそびえ、尾瀬の湿原、丸沼・菅沼など、山だけでなく水辺の景観も広がっています。尾瀬ヶ原は至仏山と燧ヶ岳に囲まれた大きな湿原で、木道をたどりながら高山植物や山並みを眺める場所。冬のスキーとは異なる風景に出会えるため、雪のない季節にも訪れる理由が見つかります。
気候

寒冷な高原にある片品村は、昼と夜の寒暖差が大きい土地です。その環境を生かして、ダイコンやトマト、トウモロコシなどの高原野菜が栽培されています。冬は雪山で過ごし、雪解け後は尾瀬の湿原や山の緑を楽しむなど、季節によって旅の目的も変わります。春から夏にはミズバショウやニッコウキスゲ、秋には丸沼周辺の紅葉も見どころ。同じ地域でも、訪れる時期を変えると違った表情が見えてきます。
文化・歴史

片品には縄文時代中期の暮らしを伝える土器などが残り、人と山との長い関わりを知ることができます。江戸時代には戸倉に関所が置かれ、木工や養蚕などの産業も営まれました。花咲地区の猿追い祭は、武尊山の大猿を神が退治したという伝承に結びつく祭りで、およそ300年続くと伝えられています。雪山を訪れた先で、集落や地名、土地の祭りにも目を向けると、ゲレンデだけではわからない片品の歴史が見えてきます。
出典・更新日
確認日:2026-11-02。紹介映像は現在の積雪・営業状況を示すものではありません。