日本 / 片品村
オグナほたかスキー場
特徴
最長3,500mのロングクルージング
最上部は標高1,828m。第6ゲレンデからほたかスカイウェイなどへつなぐ、最長3,500mの滑走が楽しめます。尾根をたどる区間と幅広い斜面があり、長い距離の中で景色や地形の変化を味わえる構成。ロマンスコースのような緩やかなコースも選べます。
圧雪も非圧雪も選べる13コース
幅広いロマンスコースから、最大斜度32度のエキスパートコースまで、公式ガイドでは13コースを案内。トレーニングコースは新雪を楽しむパウダーゾーン、ウェーデルンコースは非圧雪の斜面です。その日の雪や自分の技術に合わせて、滑りたいコースを選べます。
雪遊びとパークにも対応
キッズパークには雪遊び広場とスノーエスカレーターを使うソリ用ゲレンデがあります。オグちゃんスノーパークは初心者から中級者向けで、ジブやキッカー、地形を楽しめる構成。家族の雪遊びからパークの練習まで、同じ施設の中で過ごし方を選べます。
基本情報
| 所在地 | 日本・群馬県 片品村 |
|---|---|
| 営業期間 | 2026/12/25〜2027/3/22(予定) |
| 営業時間 | 平日8:30〜16:00・土日祝8:00〜16:00 |
| 標高 | 最上部 1,828m |
| リフト | 計6基(ペアリフト 6基)スノーエスカレーター 1基 |
| リフト券 | 大人1日券 5,900円 土日祝 · 2026–27 公式料金 ↗ ICカード保証金 500円別途・返却時返金(券種による) |
| 総面積・ コース総延長 | 掲載コース距離の合計 9.84km |
| コース数 | 13コース |
| 最長コース | 3,500m |
| コースマップ | 公式コースマップ ↗ |
| 公式サイト | オグナほたか ↗ |
地図・アクセス
日本 / オグナほたかスキー場
周辺情報
花咲の湯 ↗
花咲地区の日帰り温泉。食事や土産探しも。
道の駅 尾瀬かたしな ↗
農産物直売所や食堂、展望テラスのある道の駅。
尾瀬ヶ原 ↗
春から秋、木道から山並みや湿原を眺める旅に。
花咲の猿追い祭 ↗
武尊山の伝承に結びつく、花咲地区の祭り。
地域について
食

片品の食には、高原野菜や舞茸、そば、花豆を使ったパンや菓子などがあります。地元の舞茸を添えたそばや、尾瀬ドリームポークを合わせた丼は、山里の食材を味わう選択肢。花咲の湯では、食事だけの利用もできます。お土産を探すなら、花豆やえごまを使った焼き菓子も候補になります。滑ったあとの食事から帰り道の買い物まで、土地の味を少しずつ楽しめる地域です。
温泉

オグナほたかのある花咲地区には、日帰り温泉の「花咲の湯」があります。露天風呂で休むだけでなく、地元の食材を使った食事や売店も楽しめる立ち寄り先です。片品村にはほかにも複数の温泉地があり、宿の湯を楽しむ滞在や、帰り道に入浴を組み込む旅ができます。山で滑った時間と、麓で休む時間を合わせて計画できます。
地理・自然

片品村は群馬県の北東部にあり、新潟・福島・栃木の各県に接する山あいの地域です。周囲には武尊山や日光白根山がそびえ、尾瀬の湿原、丸沼・菅沼など、山だけでなく水辺の景観も広がっています。尾瀬ヶ原は至仏山と燧ヶ岳に囲まれた大きな湿原で、木道をたどりながら高山植物や山並みを眺める場所。冬のスキーとは異なる風景に出会えるため、雪のない季節にも訪れる理由が見つかります。
気候

寒冷な高原にある片品村は、昼と夜の寒暖差が大きい土地です。その環境を生かして、ダイコンやトマト、トウモロコシなどの高原野菜が栽培されています。冬は雪山で過ごし、雪解け後は尾瀬の湿原や山の緑を楽しむなど、季節によって旅の目的も変わります。春から夏にはミズバショウやニッコウキスゲ、秋には丸沼周辺の紅葉も見どころ。同じ地域でも、訪れる時期を変えると違った表情が見えてきます。
文化・歴史

片品には縄文時代中期の暮らしを伝える土器などが残り、人と山との長い関わりを知ることができます。江戸時代には戸倉に関所が置かれ、木工や養蚕などの産業も営まれました。花咲地区の猿追い祭は、武尊山の大猿を神が退治したという伝承に結びつく祭りで、およそ300年続くと伝えられています。雪山を訪れた先で、集落や地名、土地の祭りにも目を向けると、ゲレンデだけではわからない片品の歴史が見えてきます。